別サイトで公開していた各作品ページと版数履歴、現在の開発記録をもとに整理しています。公開元が変わっても、作品がどう育ったかが伝わるように更新していきます。
変わってきたこと
動けばうれしい
アイデアを実際に遊べる・使える形へするところから始まりました。
安心して使えるへ
保存、暗号化、互換性、失敗時の止まり方まで、使う方のデータを守る設計へ広がりました。
公開までが作品
操作説明、確認済み範囲、ハッシュ、ライセンスを整え、OSSとして公開する作品ではソースコードまで届けるようになりました。
開発・公開のタイムライン
- GAME / FIRST STEP
学びを、遊べる体験に
- ワイテッくんと学べるADV
詐欺やインターネット、AIとの付き合い方を、責められるような教材ではなく、PC-98風のADVとして楽しく学べるブラウザゲームを別サイトで公開しました。
この時期に変わったこと「正しい情報を並べる」だけでなく、キャラクター、選択肢、音、フィードバックを組み合わせ、最後まで体験してもらうことを考え始めました。
- GAME / EXPRESSION
物語・カード・音で、表現の幅を広げる
- CYBER FRONTIER: 見えない戦線
サイバー攻撃をキャラクター化し、物語、カードバトル、映像、音楽、セーブと復元を組み合わせたソロゲームを別サイトで公開しました。
この時期に変わったこと一画面の遊びから、長い物語と多数のアセットを持つ作品へ。ゲームロジックだけでなく、演出、保存互換、素材の権利まで制作範囲が広がりました。
- APP / DAILY TOOLS
身近な予定とメモを、持ち運べる道具へ
- 罫彩(けいさい)
- Koyomado
罫彩1.5.0を7月21日、Koyomado 0.1.5を7月22日に別サイトで初公開。数日のうちに画面位置の復元、マルチモニター、操作説明などを改善しました。
この時期に変わったこと機能を動かすだけでなく、毎日使っても疲れない表示、持ち運びやすさ、保存状態の復元、更新後も迷わない説明を意識するようになりました。
- APP / SAFE MIGRATION
便利さだけでなく、安全境界まで説明する
- Y-TEC Browser Capsule
- Y-TEC Data Capsule
- Y-TEC Wi-Fi Capsule
ブラウザーデータ、PC内のデータ、Wi-Fi設定を別のPCへ移す3つのアプリを順に公開。暗号化、改ざん検知、復元キー、選択バックアップを用途ごとに整理しました。
この時期に変わったこと「できること」と同じくらい「守れる範囲」「できないこと」「確認した環境」を重視。ハッシュ、操作マニュアル、旧形式の互換性、複数VMでの回帰確認まで公開品質に含めました。
- APP / OPEN DEVELOPMENT
公開品質を、設計の最初から
- Y-TEC Tsumugi Drive
- 罫彩 OSS化
- Koyomado RC
開発中のTsumugi Driveでは、ディスク操作の安全性、失敗時の復旧、Windows版とWinPE版の整合を重視。罫彩とKoyomadoではソースコード公開やRC版の更新を進めました。
この時期に変わったことビルドが通るだけでは完成とせず、保存形式の移行、ロールバック、未署名版の説明、ライセンス、実際の配布物まで確認する姿勢が強くなりました。
- SITE / NEXT CHAPTER
Y-TEC Forgeという新しい制作拠点へ
- Y-TEC Forge
アプリ、ゲーム、オープンソースを、初めて訪れる方にも分かりやすく届ける新しい場所づくりを開始。日本語と英語、スマートフォン、問い合わせ、プライバシーまで含めて整えています。
この時期に変わったこと完成品だけでなく、制作の理由、技術、失敗から得た学び、作品が育ってきた歴史も一緒に伝えていく段階へ進みました。Y-TECが制作・公開の場を広げていく中で、これまで大切にしてきたものづくりの考え方を改めて言葉にし、「Your」と「Why?」という二つの意味をYに込めました。